夜の映画館を徘徊している中年です。上映開始時刻が21時以降の、いわゆるレイトショーに来る客を狙っています。裏通りにある古い映画館で、サブカル系の映画や、短編映画、ちょっとマニアックな映画を上映しているせいか、普段でも客足が少なく、ましてやレイトショーとなるとまったく客がいません。そんな訳で、今日もエロい出会いを求めて、映画館前で待っていると、一人の女が、映画館に消えていきました。さっそく尾行します。ホールには女子大生風の女の子がいました。エロそうな体つきがたまりません。閑散とした映画館で誰もいません。隣に座りヒザタッチから相手の反応をみます。ナデナデいやらしく触ってたら太ももに鳥肌がたってきました。最初は抵抗してる様ですが、何かを期待しているようです。パンティーの中に手を忍ばせると、案の定、マン汁でベタベタに濡れていました。女の頭皮からスケベな匂いが漂います。手マン後、静音タイプの大人の玩具で責めます。露出プレイに興奮した、エロ吐息をもらします。チンポがギンギンでたまりません。フェラさせるとカワイイ舌先でペロペロなめてくれました。耳に息を吹きかけると『あ、ダメぇ…』とイってしまいました。手コキさせ精子を太ももにかけてやりました。チンポ欲しそうだったので、影に隠れて立ちバックしました。ゴムなんて持ってないので、当然、中出しです。 ※本編顔出し
メーカー:鬼太郎
価格:1,000円
シリーズ:【痴漢映画館】
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